¥1,100

CT136-2

岩崎 浩美

今回の内容は、アクアダンスのプログラムを「リニア」というコンビネーションにしない組み立て方で構成しています。
ラジオ体操のように、次から次へと進んでいくので、覚えて行なう必要がありません。
「最初を覚えてますか?」ということがないわけです。ですから、覚えるのが苦手な方を置いてきぼりにする心配がありません。
少しづつ変化していくので、落ちこぼれることも少なく、動きに集中して行っていただくことができます。

今回は
1・浮力に任せたなめらかな動き 2・ロッキング 3・シザース 4・キッキング 5・ジョギング 6・ジャンピング 7・ウォーキング
を順番につなぎ、様々な変化要素を加えています。このまま、レッスンとしてお使いいただくことも可能ですし
どこかを取り出してムーブメントの練習などに使っていただくことも出来ます。

余裕を持って動きの指導をするためにも、ぜひ導入してみてください。動く事そのものを楽しんでみませんか?

カテゴリー: タグ:
シェアする