¥1,100

FR778-3

島田 真理

 

ステップクラスも中級以上になると、アプローチの変化がおもしろさの大きな要素となります。しかし、台を越えて何かをしようとした途端、参加者の足がピタッと止まったり、一斉に振り向かれてクラスが一瞬バラバラになった経験がきっと誰にでもあるのではないでしょうか。完成すればスムーズに元の位置に戻って来られるものの、その過程で何度も迷わせてしまうようでは、せっかくの面白さが半減してしまいます。「見えない中での説明」は、お客さまだけでなく指導者側にとっても大きな負担です。
この作品では、プログラミングを工夫することによって見えない状態でのティーチングを避け、パーツごとにパターンを習得してから面変えを実施しています。私はいつもお客さまに、周りの景色と自分の位置ではなく、ステップ台と自分との位置関係でコンビネーションを覚えることを促しています。面変え指導の参考にしていただけましたら幸いです。

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