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FR1415

東山 紗衣子

皆さんこんにちは、インストラクターの東山紗衣子です。
皆さんが考えたコリオグラフィーを参加者に伝える場合、どうしても動きの流れが悪くなったりスムーズに展開できない事はありませんか?

台の向こう側の動きや、参加者の目線が届きにくい部分を伝えなければならないそんな時、いつも通り…や、なんとなく…な展開をするのではなく、32カウントのコリオグラフィーのどの部分から展開していくのか、どの部分を取り出すのか、どのように組み合わせるのかを、よく考えることがとても大切なポイントになります。このDVDではその様な展開方法をご紹介していきます。

視野を広く持って様々な発想を持つ事で、展開をスムーズにし、参加者にわかりやすくコリオグラフィーを伝えることができます。さらに展開にストーリー性を生み出すことで、コリオグラフィーをただ伝えるだけの作業的なクラスではなく、ドラマティックなクラスを演出することが出来るんです。
良いペースを崩さずに、わかりやすく、参加者に感動を与えられるような展開方法をお伝えしていきます!!

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